NO iDOL NO LiFE
どうも、スです。
すばるに対しての激重な想いをただひたすら書き残した胃もたれするヘビーブログと化してしまっているのですが、今回はライトな記事を書こうと思います。
突然ですが、すきな人が増えました。
TravisJapanの松田元太くんです。
人生は推しだらけ。
わたしはそう思います。
推しは変えるものではなく、増やして良いものだと思っているので、すきな人が無限に増えてしまうタイプの人間です。
アイドルの応援スタイルは人それぞれ違いますし、この思想を理解できない人も大勢いらっしゃると思います。
また、推しが増えたとしても、優先順位を付けたときに一番になる人以外どうでもよくなる人、優先順位が付けられず全部に本気になる人……など。人間ひとりひとりの考え方価値観が違うように、アイドルの応援スタイルも違うに決まってるんです。
あ、ここでいうタイプでいうとわたしは完全に後者です。
全部に本気になる散財破産タイプです。(ニッコリ)
ちなみにですが、わたしの場合、渋谷すばるという存在は"推し"という表現には当てはまらず、優先順位という言葉が通用しない人物です。殿堂入りというか、別格です。(ここから面倒な語り入りますので読み飛ばしてOKです)
渋谷すばるがだいすきなのは言わずもがなで、というかだいすきや愛してるより遥か上にあるレベルの好意であって、言い表す日本語存在しないもどかしい気持ちを日々抱えておりますし、そもそも愛とは?と哲学的な事を頭の中に思い巡らせてしまったりして、好きも嫌いも紙一重ですばるに対する感情全部が面倒くさいので、だいすきでは片付けられない存在であることをまず念頭においていただきたいのですが…………
とここまで書いてわかる通り、わたしは相当面倒な感情を渋谷すばるくんに抱いております。これにより、渋谷すばるのファンであるはずですが、自分のことを渋谷担だと思ったことはありません。(ね、面倒くさいでしょう?)
まあそんなかんじです。(?)
そんなわたしの現在の推しは、
・重岡大毅(ジャニーズWEST)
・松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)
です。
改行によるはてブロ特有の余白が「まだまだ増えるよ」と言わんばかりの空きようでアレですが、とりあえず今はこの二人を全力で推しています。(サポーターかよ)
今回この記事を更新することで何がしたかったのかと言いますと、推しと推しが所属するグループのメンバー紹介をして、興味を持ってもらえる人を増やすことを目的としています。
ちなみにめちゃくちゃ主観で話しますので、客観的な情報は検索かけてもらって、沼の奥へと沈み始めてもらえたら嬉しいです。
わたしは沼の底でいつでもあなたを待っているので!!!!!!!
それでは片足突っ込む気になった方渾身のスクロールどうぞ〜〜〜〜!!!!!
ではまずはじめにジャニーズWESTの紹介をします。
ジャニーズWESTは、関西ジャニーズJr.からデビューした7人組のアイドルです。彼らは親しみを持ってもらえるグループになるという意を込めて、"国民のお友達"的存在になることを目指しています。そんなフレーズがピッタリのWESTメンバーは、"近くにいそうで絶対にいない"という絶妙な錯覚を生み出してくる集団でもあります。リアコ爆発注意。
そして、歌やダンスのスペックがとても高い。デビューシングルの『ええじゃないか』や『ズンドコパラダイス』『ジパングおおきに大作戦』などといった関西色もお笑い色も強い楽曲を持つイメージが強烈に付着してると思いますが、そんな曲ばかり歌ってるわけじゃないのです。わたしも彼らに対して前述した通りのイメージを抱いておりましたが、ライブDVDを観て驚愕。「え…………これがジャニーズWEST…………?ジャニーズじゃん…………」という感想を持ちました。いや、最初からジャニーズなんですけども…………(笑)
とにかく初めてライブDVDを観た瞬間からギャップにやられてしまいました。セトリに組み込まれたカッコイイ曲で踊りっぱなしのWESTを観た時、正直「もう戻れないな」と思いました。こんな一面知ってしまっては戻らないよ、と。WEST自体は音楽番組でもよく目にしていたし、エイトの番組にも出たりしてたので存在は知っていたし、全員の顔と名前も元々一致していたのですが、特にハマらず(ヤバそうだったから避けてた部分もある)にいました。でもDVD観たら一発でしたね、不可抗力です。クラスのお調子者がなんかよく見たらイケメンだったみたいなドキドキで沼の底まで沈む早さ本当に半端なかったです。
「WEST気になるなあ」から沼の底で息をするようになるまでのタイム、ギネス記録持ってます。WESTが少しでも気になった方は是非DVDを観てほしいです………!
続いてメンバー紹介します。
重岡大毅。ジャニーズWEST不動のセンター。徹底的に"アイドルである自分"を貫いている人。見えないところで努力を惜しまない人。ツアーで初披露となったピアノは何年も前から独学で練習していた。デビューまでの下積み期間に辞めようと思ったことはないか、という質問に対して「1回も思わなかったです。1回も。絶対にやめないって思ってましたから。僕、捧げてきたんで、ジャニーズに。人生も青春っていう青春も全部。ほかの道なんて存在しなかったし、この世界がなくなることが怖かったんで」と回答している。プライベートは全く切り売りしないスタイルで生活は謎に包まれている。光であるが、底抜けに明るいわけではなく、垣間見える闇がたまらなくすき。「俺はスーパーマンじゃないから、みんなと同じだから、だから頑張れ」とエールを送ってくれた去年の広島公演のMCが最高。「すきになってよかった」と何度も思わせてくれる人。心の陽だまり。
桐山照史。歌が上手くて、アクロバットもできる。自称ぽちゃドル。よく食べそうに見えるけど実はそうでもなくて、ビジネス大食いと言われている。甘いものは嫌い。外食で食べ過ぎた後悔で、帰りにその足でジムに行き、いい汗かいて帰宅し、ビールを開けてプラマイゼロにする天才。酔うと何飲んでるか食べてるか分からなくなり、朝になると空き缶転がってることがしばしば。そして他称WESTのリア恋枠。"お泊まりデートの前日にすることといえば?"という質問に「爪を切る」と答え、"彼女と泊まり旅行するなら"という話の流れで「2泊3日かあ〜、夜が2回来るから4回やな」という意味深な発言をしていた。生々しい。そこがいい。
中間淳太。わたしは"淳太おねえさん"と呼んでいるぐらい、おねえさんみが強い。去年のWestivalツアーのユニット曲で白シャツをはだけさせる演出があり、淳太おねえさんを直視するのは憚られると感じるほどセクシーさが女性っぽい。今年のWESTV!!の『愛の奴隷』でのダンスがストリッパーみたいでドエロい。こんな雰囲気だけど、周りからモテないことをイジられている。桐山くんの「爪を切る」発言に「なんで?」と聞き返したやりとりが最高。あとは、ディズニーがだいすき。ヒルナンデスのディズニーロケの為に、自ら前日にロケハンをしていた。全面に白雪姫が描かれたトップスを着て、カボチャの馬車のポップコーンバケツを下げ、ダブルピースをしている写真を遺影にするらしい。霊柩車はエレクトリカルパレード。
神山智洋。多彩。器用。基本的に何でもそつなくこなせちゃう人。でも泳ぐのは苦手。浅瀬で溺れかけて、濵田さんに助けてもらったことがある。今は優しい雰囲気だが、Jr.時代はかなり尖っていて「ジャックナイフ」と呼ばれていた。最近は「みんなのオカン」を自他共に認めているほど、面倒見がいい人。WESTの楽曲の中には神ちゃんが作詞作曲、振り付けをしている曲もある。WESTの真骨頂と感じた『Evoke』は神ちゃんお得意の手数がめちゃくちゃ多い振り付けで、メンバーを苦しませていた。その分見応えは抜群。WestivalツアーはEvokeに定価払っていたと言っても過言ではない。ちなみに、この曲のラップパートを勝手に「スーパー神ちゃんタイム」と呼んでいる。バチボコにカッコつけ続けて欲しい人。わたしは神ちゃん以上に目がギラついている人を未だ見た事がない。
藤井流星。美の暴力。2次元から飛び出して来たと言われても普通に信じてしまう、目鼻立ちクッキリ、色白、長身の圧倒的なビジュアル。顔立ち的に性格がキツそうに見えるけど、驚くほど優しい。本人も怒る人が嫌いな為、温厚。だが、同期である重岡くんが抱いた第一印象は「いじめられる!」だったそうなので、見た目のハイカースト感がカンストしてるのは事実。見た目とは裏腹にちょっと残念なイケメンであるところが魅力。天然エピソードの宝庫。水を口に含んだことを忘れて話し出して口から水を零すエピソードは有名。あと、自称apple信者で、iPhoneとipadが必需品。高頻度でiPhoneを失くすものの、ipadで"iPhoneを探す"機能を駆使し、すぐに見つけることが出来る。目の前のクッションの下にあったりして、「それやる前に普通に探せ!」とメンバーに言われている。
濵田崇裕。むり。すき。個人的な感情が溢れ出ちゃうぐらいすき。順位つけるの良くないけど濵田さんはわたしの二推しで、その旨を他のヲタクにしたところ「みんな二推しは濵ちゃんだよ」と返されて妙に納得した。みんなだいすき濵ちゃんさん。説明にならないと思うけど、濵田さんに対する"すき"は膝から崩れ落ちるタイプのすきで、不可抗力。WESTすきになる前は"イジられキャラ"だと思っていたけど、別にそんなこともなくて、歌上手い、ダンス上手い、アクロバット超得意…というハイスペックさ。個人的には知る前と知った後で最もギャップが大きかった人。香水がすき、という事実を提供されただけで舞い上がってしまったが、一度紹介した愛用している香水がトムフォードのタバコ・バニラという香りで、色気感じすぎて倒れた。あと大の釣り好き。休みの日は琵琶湖にいるらしい。メンバーみんなでディズニーに行こうと誘われた時ですら「俺には琵琶湖に夢詰まってるんや」と断っている。琵琶湖は濵ちゃんの物なんだ〜!(溺れるナイフ)
小瀧望。WESTの最年少。2.5枚目。イケメンだけど笑いにも抜かりない。コントで見せるアドリブがいい。ダンスがシャカリキダンス。FINE BOYSではモデルを務めている。WESTのおしゃれ番長。美少女じゃないのにテレ朝の「全力坂」に出たことがある。ドラマを観るのがだいすき。めちゃくちゃ涙脆い。衝撃だったのは「老夫婦が手を繋いでるのを見ただけで泣いた」というエピソード。家族仲がとても良く、毎年映画のコナンを母と見に行く。実家では1人で部屋にこもることはなく、リビングなど誰かしらいる部屋に居続ける。寂しがり屋。今は薄れたかもしれないけど、去年あたり濵田さんに対する依存度が半端じゃなかった。出る雑誌ほぼ全てで濵田さんの話をしていた。ヒルナンデスに濵田さんを売り込んだ張本人でもあり、その宣伝の甲斐あって、濵田さんもヒルナンロケに出ることが出来た。敏腕マネージャーかよ。
ジャニーズWEST全メンバーをわたしなりに紹介してみました。いかがでしょうか、推し見つかりそうですか?
WESTは今年デビュー5周年を迎えるので、今からでも全然遅くないし、すきになるなら今!現場に行くなら今!しかないと思います。
わたしは夏の野外ライブを絶対にやって欲しいので言霊になるように言い続けることとします……。
はい。
次は、TravisJapanを紹介します。
もうこの時点で約5000字書いており、読んでいただいている方も飽きてきたと思いますが…。
そもそも何故、突然Jr.にハマったのかと言いますと、12月から帝国劇場で公演されていた「Johnnys king&prince Island」にご縁があって行けることになり、Jr.を勉強し始めたことが始まりです。
元々、松村北斗くんの顔がすきだったので、SixTONESのYouTube動画は見たことがありましたが、それ以外のJr.の知識は皆無でした。
せっかく行くなら誰が誰だか認識してから行った方がいいだろう!と思ったが最後…………。
わたしの周りには強力なヲタクが多くて、過去の映像を撮りためている猛者が複数人います。少クラ、Jr.dex、ガムシャラを見せてもらってるうちに沼に足が呑まれてました。このあたりから引き返せないことを悟り、沼に潜る決心をします。
SixTONES、SnowMan、TravisJapanのメンバーの顔と名前が一致するようになってから、YouTubeチャンネルを見てるうちに、TravisJapanの魅力に気付いてしまいました。Jr.をすきになる前は本当に何も知らなかったし、メンバー、誰1人分かりませんでした。
今ではそんなトラジャを応援しております。
TravisJapanと書いて「平和」と読むのかと思わせられるほど、やさしい世界。「人を卑下する笑いはやらない」の教えが浸透しているグループだと思います。メンバーはダンス選抜で選ばれているだけあり、息もピッタリ合ったシンクロダンスは鳥肌が立ちます。ひとりひとりのダンスの癖はあるものの、7人の動きが揃ってる為、凄く綺麗に見えます。これは説明しても伝わらないので、是非YouTubeにあるダンス動画見てください。無料なので。
それではメンバー紹介します。
松田元太。最年少。19歳。未成年だと信じがたいビジュアル。とにかく顔がいい。ダンスが上手い。特に溜めの動きは天才的で、静と動を意識したダンスにこそ魅力が存分に発揮される。圧倒的陽キャ。徹底的に人タラシ。他称DD。Vineで一躍有名となった「Kemio」を崇拝している。すきすぎて喋り方が感染してる。その愛を雑誌に書いたら思いが本人まで伝わったミラクルをつい最近起こした。友達になって旅行するのが夢らしいので、是非叶えて欲しい。わたしは元太の生きるのが上手いところと、自己肯定能力が高いところがだいすき。自分に無いものを全て持ってる印象がある。持ち前の明るさと自由奔放さで無意識に人を救えているタイプ。今年発売したカレンダーに書いていた、「え?つらみ?あげみでいこ」という言葉は心に刻んだ。シンメの概念松松の1人。
川島如恵留。松松のママ。Travis幼稚園Japanの先生。最年長。大学院まで通いきった賢い人。独学で宅建の資格を取得した。いつも本を読んでいるが、その理由を「キャラ作り」と自ら言っている。アクロバットが超得意。如恵留スペシャルという、バク転を連続でこなす技をライブ会場の花道で挑戦し、30回連続達成した。面倒見が良く、周り見えていて、TravisJapanの平和は如恵留くんがいるから保たれている気がする。元太が喋ろうとしているのに他の人に遮られて発言ができなかった時は「元太の話聞いてあげて〜」と言い、ダンスの振り付けをしてくれたスジヤ(吉澤閑也)に、「みんなありがとう言って、せ〜の、」と感謝を促していてマジ先生。やさしい世界には如恵留くんが必要。
七五三掛龍也。リュウヤさん卍。可愛い顔とギャップのある低い声が魅力的。栃木県出身。YouTube動画で田舎に行った時に「俺の家の周りこんな感じ」と言った発言をしていて、妙に下妻物語みを感じて勹"ッときた。メンバーとインタビューで"シメの彼女とぶつかったらボコボコにされて地元の栃木に送られるね"という発言に対して「快速電車に乗せる」と答えたのがマジ龍也さん卍すぎて一生ついてく卍。メンバーの吉澤閑也を手のひらで転がす小悪魔。あと、足がめちゃくちゃ速くて、ジャニーズイントロクイズが得意すぎる。IslandTVのプロフィール欄のファンの皆さんへの一言が本当にすきなのでみんな見て。
吉澤閑也。スジヤ。何故かスジヤと呼ばれている。みんなのパパ。七五三掛くんの犬。JohnnysWebの連載に載せてくれる写真の8.5割は七五三掛くんと写っている。しめしずフォーエバー。グループの中では振り付け担当することが多い。バスケ部を立ち上げ、部長を務めていた。「ダンスはあんまりだけどバスケは得意」という発言を過去にしている。すきな女の子のタイプが「クラスの中心にいるようなタイプじゃなくて端にいる子」である時点でリア恋製造機。メンバーの宮近くんに「閑也は優しいからどんな女の子でも大丈夫。情緒不安定な子もファンタジーな子も。」と言わしめる吉澤閑也恐るべし。優しさの鬼。
中村海人。「中村海人ことうみんちゅです」という挨拶を度々する人。うみんちゅが本名みたいになっちゃってる人。クソガキ。七五三掛くんが死守している前髪をローションでベタベタにしてガンギレされても笑ってる。松倉くんの話を過度な食い気味の相槌で遮る。笑い方が特徴的な誘い笑い。声がデカイ。見た目にピッタリなヒモ気質。幸せを感じる瞬間「タダ飯奢ってもらった時〜」だから完璧。スジヤとの対談で共通点を聞かれた時に真っ先に「お金ない!」って言ってた。イメージ通りのヒモだった。インドア派で、趣味は「家活動」。ゲーマー。家に帰ってから手を洗わないことを堂々と話し、引かれたところで「除菌シートで拭いてるんで」と謎のアピールをしていた。洗え。
宮近海斗。ちゃかちゃん。センター。ダンスが上手いグループではあるものの、宮近くんのダンスは群を抜いているように思う。特に、ヒップホップ系のジャンルだったら誰にも負けない気がする。軽く踊っても上手い人。わたしはステージにいる時、疲労で目が死んでくる宮近くんがだいすき。常にセンターにいるため、YouTube動画で仕切りを任されることが多いけど、ふざけたい衝動が常に見え隠れしてるのがかわいい。自分仕切りじゃない時は存分にふざける。トリプルカイト(宮近・中村・松倉)の1人であり、中村には愛を向けられ、松倉には愛を向けてる宮近くんが本当にすき。トリプルカイトの矢印が向き合わない三角関係なところがすき。この二人といるときは同級生感が出るからエモい気持ちになる。
松倉海斗。まつく。最も舞台映えする人。表現力の鬼。ステージに立つ松倉くんからはSHOCKに出演しているバックボーンが感じられる。曲ごとにクルクル変わる表情は必見。姿勢がとにかくいい。顔がバブいのに、怒り肩で肩幅もかなり広い。そこのギャップにやられる。顔がバブいのに(2回目)ショタコンの気質があり、美 少年の佐藤龍我くんとお風呂に入りたいという発言を度々し、元太に気持ち悪がられている。関ジュの大西風雅くんもお気に入りで、小さいどこでもドアのおもちゃを「会いたくなったらこれで会いにきてね」とプレゼントしている。わたしは松倉くんがステージで見せる、人を殺めたかこれから殺めるみたいな表情がたまらなくすき。サマパラの『Guys PLAY ZONE』『インザルーム』『So Crazy』あたりを見てもらえれば納得出来ると思う。松松のもう1人。
こんなかんじです。
すきなエピソードをねじ込みつつ書きました。少しでも気になるものがあれば文献掘ったり、動画見たりして欲しいです。そして、ハマったら教えて欲しいです。待ってます。
どちらも7人グループで、すばるがいたエイトも7人だったこともあって、7人組のアイドルがすきなのかもしれませんね。偶然ですけど。
本当はWESTにハマったタイミングとトラジャにハマったタイミングとを記事二つ分けて書くべき内容を一度に書いてしまったので、物凄い長くなってしまったのですが、最後まで読んでくれた人いたら本当にありがとうございます!!!!!
以上、わたしが自信を持っておススメする推したちの紹介でした。
アイドルは人生を豊かにします!
沼の底で待ってま〜す!!!!!!!